TOEIC(R) TEST 受験に役立つ文法特化型の講座です。
■その1 ガイダンス
be動詞編の第1回として、be動詞編で学習する内容とポイントを紹介します。
be動詞は格変化をします。
To be or not to be, that is the question.
「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。」ではbe動詞の原形beと3人称現在形isが使われています。
■その2 be動詞の格変化
be動詞編の第2回として、be動詞の格変化について学習します。
be動詞は格や時制により変化します。これらの変化形を覚えておくことがとても大切です。ここではbe動詞の格変化について例文と共に学習します。
■その3 数量を意味する形容詞
be動詞編の第3回として、be動詞の原形/過去分詞/ing形について学習します。
それぞれの例文と共にポイントを学習します。
■その4 be動詞の用法
be動詞編の第4回として、be動詞の用法について学習します。
主な用法は3つです。
・be動詞の文型はSVとSVC
・進行形は、be動詞+ing形
・受け身形は、be動詞+過去分詞
■その5 スコアアップ
be動詞編の第5回として、テストでスコアアップするためのbe動詞に関係したちょっとしたポイントを紹介します。
Ms. Sanders ___ in the room a while ago.では、a while agoに注目して、下線部に入れる語句を選びます。
■その6 プラクティス
be動詞編の第6回として、全体の復習をかねていくつかの練習問題に挑戦します。
The policeman ___ very nice to us.
下線部に入るのは、was , were , are , am のどれでしょうか?
